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パーソナルカラーの自己診断は難しい【プロ診断の3つのメリット】

本記事では、「パーソナルカラーの自己診断が難しい理由」や「プロ診断のメリット」、「私の失敗談」をお伝えします。

雑誌やネットなどで、自己診断をやってみた方は多くいらっしゃると思います。

自己診断は、プロのアナリストによる診断と違って、診断場所に行く必要もないし、お金もかかりません。気軽に試すことができますよね。

でも、この自己診断は必ずしも正しい結果とは限りません。

私は、自己診断はかなり難しいと考えています。

私自身は自己診断で失敗をしています。。。

サキエルちゃん
こんにちは、サキエルちゃんです♡

twitter(@sachiel_chan)

よく見る自己診断の方法

よく見る自己診断は、質問に選択で回答するアンケート形式かと思います。

例えば、下記の質問がされます。

自分の体の色に関する質問や、ファッションに関する質問がよく出てきます。

アンケート結果に応じて、パーソナルカラーが自動判別されるサービスですね。

質問の内容自体に疑問に思う所があります。後程解説します。

自己診断が難しい理由

アンケート形式の自己診断は無料だし、とても便利ですよね。でも、私は、この自己診断は非常に難しい(=診断結果は正しい?)と思っています。

その理由を説明します。

肌色や瞳色を「客観的」に自分で判断するのは難しい

自己診断が難しい1つ目の理由は、肌色や髪色を「客観的」に判断するのが困難だからです。

例えば、瞳色に関する下記4つの選択肢を選べますか?

■あなたの瞳色は?
①明るめのブラウンorソフトな黒
②赤みのブラウンorグレイッシュな黒
③ダークブラウンor黒
④赤みのダークブラウンor黒

「ソフトな黒って!?」「赤みのダークブラウンって!?」となりませんか?質問が難しいですね。

普段、自分の肌色や瞳色、髪色を他人と比較する機会が少ないため、微妙な色の違いを判別するのは厳しいと思います。

これらが判別できるのは、訓練を行ったプロのアナリストだけです。

また、人はどうしても自分の好みを選んでしまう傾向にあります。

特に明確な判断できないとき、その影響が強くなると思います。

  • 微妙な色の違いを問われる
  • 他人と比較する機会が少ない
  • 自分の好みを選ぶ傾向にある

⇒客観的に自己診断を行えない

そもそもプロ診断とはやり方が違う

2つ目の理由は、そもそもプロ診断とはやり方が違うからです。

パーソナルカラーのプロ診断では、ドレープというカラフルな布を使って診断します。
お客様の「肌・目・髪の色素」に調和する色のグループを、ドレープを変えながら時間をかけて探します。
そして、パーソナルカラー診断専用の判定方法があり、その方法に基づいて判定します。

自己診断のように、アンケートのチェック項目の選択数に応じて、自動判定するものではないです。プロのアナリストがお客様をしっかり見て判定します。

また、自己診断の質問自体に疑問を感じる点もあります。

最初にアンケート項目の例を載せましたが、「似合う服の色や、似合うアクセサリーの色は?」の質問は、『そもそも似合う色がわからないから、聞いてるのに』ってなりませんか?
また、「周囲からの第一印象は?」も質問の意図が不明です。パーソナルカラーと第一印象は関係ないです。

質問自体、間違っている自己診断もあると思います。

プロ診断のメリット

自己診断が難しい理由を説明しましたが、次はプロ診断のメリットをお話しします。

「診断の正確さ」は勿論のことなので、それ以外の観点でメリットをお伝えします。

プロ診断のメリット

  • 鏡越しにプロと一緒に見ていくので納得できる
  • 好みのパーソナルカラーにならなかった場合でもアドバイスがもらえる
  • 似合う色の特徴・苦手な色の特徴を教えてもらえる

鏡越しにプロと一緒に見ていくので納得できる

診断では、お客様に鏡の前に座っていただき、アナリストが各シーズンのドレープを当てていきます。

プロと一緒に、鏡に写っている自分を見ながら、どのシーズンのドレープが似合うかを診断していくので、似合う色を実感できます。「色が似合うと判断した理由」「色が似合わないと判断した理由」も説明を受けますので、より納得した結果が得られます。

また、サービスによっては、2、3人のお客様を同時に診断することもあります。その時、他のお客様がドレープをまとっている姿を見ると、似合う色・似合わない色を客観的に見ることができ、似合うとはどういうことかを体感することもできます。

好みのパーソナルカラーにならなかった場合でも、アドバイスがもらえる

やっぱり、好みのシーズンってありますよね?

診断結果が好みのシーズンではなかったとき、ショックを受けるものです。

その場合でも、プロ診断であれば、アドバイスをもらうことができます。

一例ですが、青系の色を好きなお客様が、イエローベースのスプリングを診断されたとします。そういった場合にも、スプリングの中の青系の色を紹介することができます。スプリングのグループでも、様々な青系の色がございます。

また、似合う色は顔周りにもってくることが重要です。そういった観点で、好みではない色でも、ファッションへの取り入れ方のアドバイスを受けることができます。

似合う色の特徴・苦手な色の特徴を教えてもらえる

例えば、診断結果がスプリングとなった場合にも、「そもそもスプリングってどんな色?」となりますよね?

どんな特徴なのかわからないと、実際の服選び等はできないと思います。

プロ診断では、その似合う色の特徴を知ることができます。逆に、これだけはやめた方がいいという苦手な色の特徴もわかります。

色選びのコツを学ぶことができ、自信を持って服を選べるようになったり、失敗を防ぐことができるようになります。

各シーズンの色の特徴については、こちらの記事も参考にしてください。

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プロ診断で注意したいこと

プロ診断を受ける際に、注意したいこともあります。

参考にしてください。

資格を持っているのか

パーソナルカラーアナリストは国家資格ではありません。

診断道具さえ持っていれば誰でもできるので、資格を持っているか確認してください。

資格を持っていない人が診断を行っている場合もあるそうです。

化粧品店などの肌に機械を当てて行う診断

化粧品店などでは、肌に専用の機械を当てて肌色を測定し、診断を行うサービスがあります。数千円で受けられる場合もあります。

この診断は一つ注意が必要だと思っていて、もし肌色だけでパーソナルカラー診断を行っている場合は間違いです。パーソナルカラー診断では、肌色だけで診断を行うのではなく、瞳色や髪色の色素も含めて総合的に人に調和する色を診断します。

また、肌に黄みを感じる人がイエローベース、肌に青み(ピンク)を感じる人がブルーベースというわけではございません。このような診断を受けた場合にも、注意が必要です。こちらの記事も参考にしてください。

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自然光を使用して診断するかどうか

パーソナルカラー診断では、可能な限り自然光を使用して、診断します。

照明を使用した診断では、照明の色によって肌色が本来の色と変わってしまい、正しく診断することができません。

中には、自然光に近い照明を使っている場合もあると思いますが、理想的には自然光を選びたいところです。

私の失敗談

最後に、私の失敗談をお伝えします。

私の場合、自己診断は誤診だった

実は私も、買うなら似合うものが欲しくて、買い物をするときに自己診断を参考にしていました。

  • アンケート形式の結果は、イエローベース秋。
  • カメラで撮影するタイプのデジタル診断(※)では、イエローベース春。

※自己診断には、カメラで撮影するタイプのものもあります。

どちらの結果もイエローベースだったので、季節は違えど、『イエローベースなことは違いない!』と思って過ごしていました。特にコスメは、イエベカラーばっかり集めていました。

しかし、プロに診断してもらった結果は、ブルーベース冬でした。

似合うものが欲しくて選ぶ参考にしていたのに、真逆のものを買っていたんですね。自己診断は簡単だし、迷ったときに参考にする程度ならいいと思いますが、私のように『似合うものが欲しいな』と思う人にはあまりおすすめではありません。

好みでない色でも、人に褒められると好きになる

私は始め、他のシーズンの色が好きで、自分のパーソナルカラーの色が好きではありませんでした。

でも、パーソナルカラーに合った服や髪色、メイクをしていると人から褒められたりすることが多かったです。

よくよく考えたらパーソナルカラー以外の服は、結局途中で着なくなったりして、長く着ている服は『これ自分のパーソナルカラーの色だな~』と思ったりもしました。

好きではなかったパーソナルカラーも、周りの人から『いいね』『似合ってるね』と言われることはとても嬉しいことだったので、だんだんその色を好きになりました。

自分のパーソナルカラーの色は、『自分を綺麗に見せてくれる仲間たち』です。診断直後は、驚いたり、好みと違って落ち込んだりするかもしれませんが、必ず好きな色になると思います。

成人式や結婚式などの人生において大切なイベントがある方、結婚指輪など一生ものを買う時、高価なコートや浴衣、化粧品を買う際にプロに診断してもらうことがおすすめです。

以上、『パーソナルカラーの自己診断は難しい。プロ診断がお薦め!失敗談あり』の記事でした!