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本当に似合うベーシックカラーとコーデ術【パーソナルカラーで違う】

  • 自分に似合うベーシックカラーって何色?
  • ベーシックカラーを使ったコーディネート方法は?

本記事では、こんな疑問にお答えしていきます。

黒や白、ネイビーなどのベーシックカラーは、コーディネートの基本で非常に使いやすい色です。

ただし、ベーシックカラーであっても、ご自身のパーソナルカラーによって似合う色が異なってきます。

似合う色であれば、落ち着いた大人な印象で素敵に見えます。

しかし、一歩間違うと、無断で地味な印象に見えたり、暗い印象に見えたりするものです。

サキエルちゃん
ベーシックカラーを制する者はおしゃれを制する!

twitter(@sachiel_chan)

ベーシックカラーとは?

そもそもベーシックカラーとは、白、ベージュ、茶、グレー、ネイビー、カーキ、黒のことで、全部で7色あります。

主張が弱く落ち着いた色で、他の色と合わせやすいです。

ベーシックカラーは、パーソナルカラー別に存在する

ただし、これらのベーシックカラーは、パーソナルカラーのシーズン別に存在します。

こちらの図をご覧ください。

図のように、例えば一口に白と言っても様々な白があり、各シーズンごとに異なります。

また、カーキや黒など特定のシーズンにしかない色もあります。

つまり、自分のパーソナルカラーに応じて、正しいベーシックカラーを選ぶ必要があります。

各ベーシックカラーの特徴については、後程説明します。

パーソナルカラーに合うベーシックカラーと選ばないと、色味が調和しない

パーソナルカラーに合ったベーシックカラーを選ぶ重要性をお伝えします。

こちらをご覧ください。

左図は、スプリングのベーシックカラーに、同じくスプリングの色を合わせたものなります。

右図は、ウインターのベーシックカラーに、スプリングの色を合わせたものです。

パーソナルカラーのシーズンに合ったベーシックカラーを合わせた左図は、色味が馴染んでいますよね?

しかし、そうではない右図は、ちぐはぐな印象を受けると思います。

このように、自分のパーソナルカラーに合うベーシックカラーを選ばないと、コーディネートはうまくいきません。

ベーシックカラーを使ったコーディネート方法

次に、ベーシックカラーの取り入れ方を説明します。

■ベーシックカラーの取り入れ方

  1. コーディネートを3色でまとめる
  2. 1色以上、ベーシックカラーを入れる

ベーシックカラーの取り入れ方は、たったこれだけです。非常に簡単ですよね!

このような3色コーディネートは過去に聞いた方が多いと思いますが、オータムの方だけ少し特別なのをご存じでしょうか。

実は、オータムの方は3色以上を取り入れてもまとまりやすいのです。

その理由は、オータムの色が「暗く穏やか」という特徴を持っているからです。

何色使っても目立つことなく、まとまりやすいです。

一方で、スプリングは「明るく鮮やか」、サマーは「穏やかだが、明るい」、ウインターは「暗いが、鮮やか」という特徴を持つため、3色以上使うと目立ってしまい、コーディネートが難しくなります。

なお、クローゼットの7割がベーシックカラーになるように意識すると、このようなコーディネートが楽に・おしゃれにできるようになります。

一度ご自身のクローゼットにある服を見直してみてください。

ベーシックカラーの特徴とコーディネート例【パーソナルカラー別】

パーソナルカラー別のベーシックカラーについて、特徴とコーディネート例を紹介します。

白の特徴とコーディネート

パーソナルカラー別の白の特徴になります。

アイボリーと呼ばれている。
綿の素材に多い。
ウィンターの白にやや黄色を含んだような暖かい白。
オフホワイトと呼ばれている。
洋服で『白』と名前の付いてるものは、サマーの白であることが多い。
エクリュ。生成りと呼ばれている。
ニットなどに多い。
アイボリーよりくすんでおり、天然素材やニット(ウール・カシミヤ系)に多い。
まさに白。純白。
洋服では見つけるのは難しい。
化学繊維・ポリエステル、シルク系のシャツ・ブラウスに多い。

白のコーディネート例になります。

ネイビーの特徴とコーディネート

パーソナルカラー別のネイビーの特徴になります。

ライトネイビー。
くすみがなくやや明るいネイビー。
冬のネイビーより明るいが似ている。
くすみのあるネイビー。
デニムやニットなどによく見る色。
比べると黄みとくすみを感じるネイビー。
見比べると違いが1番わかりやすい。
くすんでいないネイビー。
鮮やかで暗い。

ネイビーのコーディネート例になります。

グレーの特徴とコーディネート

パーソナルカラー別のグレーの特徴になります。

黄みを含んでいるグレー。
『サイのようなグレー』をイメージするとわかりやすい。
スプリングは明るいもの。
青みを含んでいるグレー。
『ネズミのようなグレー』をイメージするとわかりやすい。
黄みを含んでいるグレー。
『サイのようなグレー』をイメージするとわかりやすい。
オータムは暗いもの。
黒に白を組み合わせただけのグレー。
青みも黄みもない。

グレーのコーディネート例になります。

茶色の特徴とコーディネート

パーソナルカラー別の茶色の特徴になります。

オレンジががったゴールデンブラウン。
黄みが多く明るいブラウンを選ぼう。
ココアのような優しいブラウン。
明るいものを選ぶとなお良し。
ダークブラウン。誰が見ても茶色。
こげ茶とも呼ばれる。
茶色で最も多いのがオータムのブラウン。
やや赤を感じるブラックブラウン。
ほぼ黒だが赤も混ざっているような茶色。

茶色のコーディネート例になります。

カーキの特徴とコーディネート

パーソナルカラー別のカーキの特徴になります。

Nothing
Nothing
カーキが唯一似合うオータム。
幅広く似合う物があり見つけやすい。
明るい物から暗いものまでOK。
Nothing

カーキのコーディネート例になります。

ベージュの特徴とコーディネート

パーソナルカラー別のベージュの特徴になります。

黄みのある、くすみのない明るいベージュ。
ピンクみのあるベージュ。
ピンクベージュと呼ばれている。
黄みがあり、くすんでいるベージュ。
グレーのようなベージュ。
グレージュ・アイスグレーなどという名前がついている場合が多い。

ベージュのコーディネート例になります。

黒の特徴とコーディネート

パーソナルカラー別の黒の特徴になります。

Nothing
Nothing
Nothing
唯一黒が似合うウィンター。
ウィンターで色選びが難しい人は『とりあえず黒』を選ぼう。
間違いない安心カラー。

黒のコーディネート例になります。

自分に似合うベーシックカラーの見分け方

自分に似合うベーシックカラーを知った後、いざお店に行っても色を見分けることが難しいことがあると思います。

そんなときはお店の中にあるその色を何着か出してみて見比べてみてください。

例えば同じグレーを5、6着並べて見比べてみると『あ!これちょっと青いぞ!』とか『黄みがあるな』とか案外わかるものですよ。

【おすすめ】季節毎のベーシックカラーの取り入れ方

ファッションにはTPOや流行も勿論ですが、季節毎に取り入れた方がいい色があります。

春夏の季節にはショーウィンドウに『明るい色』が並び、街中でも明るい服や鮮やかな服を着ている人が増えます。

秋冬の季節には、がらっと雰囲気が変わり『暗い色』の服が並びます。街中でもくすんだ暗い色を着ている人が増えます。

春夏と秋冬の季節で、パーソナルカラー毎におすすめのベーシックカラーと、コーディネート例をまとめました。

特に、現在の季節と自分のパーソナルカラー・シーズンが異なり(季節は春だけど、自分のパーソナルカラーがオータムなど)、何色を着るか悩んでいる方は参考にしてもらればと思います。

春夏におすすめのベーシックカラーとコーディネート例

まず、春夏におすすめのベーシックカラーは、こちらの図で赤丸がある色になります。

ベーシックカラーの中でも、比較的明るい色がおすすめです。

これらのベーシックカラーを使った春夏のコーディネート例がこちらです。

秋冬におすすめのベーシックカラーとコーディネート例

次に、秋冬におすすめのベーシックカラーになります。

ベーシックカラーの中でも、比較的暗い色がおすすめです。

これらのベーシックカラーを使った秋冬のコーディネート例になります。

ベーシックカラーを制する者は、おしゃれを制する!

パーソナルカラーのシーズン別に、似合うベーシックカラーとコーディネート例を紹介しました。

多くの人が使う定番カラーではありますが、決して誰にでも似合うわけではありません。

微妙な色合いの違いで、無難で地味に見えるのか、シックで素敵に見えるのかの大きな差がつきます。

自分に似合うベーシックカラーを知って、より魅力的なコーディネートを目指しましょう。

ベーシックカラーを制する者は、おしゃれを制する!

以上、『本当に似合うベーシックカラーとコーデ術【パーソナルカラーで違う】』の記事でした。